2022年度 卒業生の8割がパイロットに

トップ NEWS & TOPICS 2022年度 卒業生の8割がパイロットに

2022年度に航空学科を卒業した学生の8割がこの春から国家公務員としてパイロットへの道を歩み始めました。

航空機の実機を当学では保有していませんが、学生たちは国の認定を受けた飛行訓練装置による実習と、公務員試験対策を並行して学修します。

その結果、パイロットライセンス取得に必要とされる高額な費用を負担せずに、卒業と同時に国家公務員としてのパイロット候補生として就職しています。

卒業生たちは今後数年間、公務員としてパイロットの訓練を受けた後、航空ライセンスを取得して航空機に搭乗する職務に就きます。

一覧へもどる