【ニュースリリース】学生のクリエイティブを活用したPRツールで地域イベントの魅力を発信
今年9月に初の開催となる「小金井ビールフェスティバル2025」(主催:株式会社JR中央線コミュニティデザイン)では、PRを目的に制作されるポスターなどのメインビジュアルをはじめ、当日の会場に流れるBGMなどに、テクノスの学生によるクリエイティブが採用されました。
本イベントは、「中央線ビアワークス」開業を機に新たなクラフトビール文化の創出・醸成を目指し、地域の皆様にとって親しみやすく、楽しいひとときを提供すること目的に企画されました。
テクノスカレッジのデザイン科の学生が担当したメインビジュアルは、イベントのコンセプトである「あたたかみ・親しみやすさ」をテーマにしながら、寒色系のカラーをベースに、屋外の暑さを忘れさせる爽やかな空気感を演出。ミュージック科の学生が担当したBGMでは、家族連れで気軽に訪れたくなるような雰囲気をつくるポップな曲を提供します。
PDFはこちら➡250806小金井ビールフェスティバルニュースリリース
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