"ちびっこどんぶり"は、スポーツこども科保育士・幼稚園教諭コースの3年生により、企画運営されている子育て応援サークルです。小金井市や府中市など東京工学院専門学校の近くにお住まいの子どもたち・保護者の方々に、憩いの場として楽しんでいただけるようにがんばっています。
この日は、午前が"こんぺいとう"グループ、午後は"ひよこ"グループ、出前保育午前は"さくらんぼ"グループが担当しました。
午前~節分イベント「鬼をやっつけちゃえ!」~
午前の担当"こんぺいとう"グループは、節分にちなんだ制作やゲームを企画しました。学生たちは、導入として'おにとおひゃくしょうさん'という紙芝居を子どもたちに読み聞かせました。その後、鬼のお面づくりをしました。ベースの顔に鬼の目、鼻、口を貼ってそれぞれ表情豊かな鬼に仕上がりました。子どもたちがお面を付けると可愛い小鬼たちに変身!'鬼のパンツ'や'赤鬼なんか怖くない'の歌を歌いながらからだを動かしました。そしてホッとひといきしていると・・・どこからか怖い声が・・・
「あっ鬼だぁ!!」
赤鬼と青鬼に扮した学生たちが鬼になりきって登場!!
子どもたちは新聞紙で丸めた大きな豆を投げ、「鬼はそと!鬼はそと!」と、鬼をやっつけていきます。すると暴れていた鬼は床に倒れこみ「ごめんなさい!ごめんなさい!」と謝り山へ逃げて行きました。子どもたちは、「バンザイ!バンザイ!」と大喜びでした。
中には鬼の迫力に泣き出す子どももいましたが、折り紙で作った枡に入った豆の代わりのボーロをお土産として手渡すと、子どもたちは笑顔で帰っていきました。元気な強い子になぁ~れ!

鬼をやっつけろ~!
鬼はそと!
午後~宝探しゲーム~
午後は"ひよこ"グループが担当。この時間は幼稚園の年長さんを含む12人の子どもたちで賑わいました。
最初に'おおかみさん今、何時?'を全員でやりました。
子どもたちは一列に並んで、おおかみ役の学生に向かって「おおかみさ~ん、い~ま何時?」と聞きました。「い~ま3時」とおおかみが言うと、1,2,3と、3歩前に進みました。「夜中の12時」とおおかみが答えると、おおかみに捕まらないように子どもたちは元気よく逃げました。
続いて新聞紙をビリビリに破いて遊びました。学生が新聞紙を広げると子どもたちは勢いよくパンチして破きました。家庭では新聞紙が散らかるので、なかなか出来る遊びではありません。せっかくなので存分に楽しんでもらおうと、合図に合わせて雪のようにまいたり、ゴロゴロ転がったり、潜ったり、たっぷり遊びました。
最後に手作りのメダルを宝に見立てて'宝探し'をしました。景品と交換するのが楽しくて、子どもたちは新聞紙の中からメダルを探すのに一生懸命でした。ゲームが終わった後も新聞紙のプールに入って思う存分、新聞紙遊びを楽しみました。

いち、にの、さん~!
出前午前~いっしょにあーそぼ♪~
この日の出前保育は、'さくらんぼ'グループが担当しました。
劇遊びの企画を予定していましたが、公園に来ている子どもたちが少ないのでは?と、伝承遊びに企画を変更。この日は2年生も参加し出発しました。府中の森公園に着くと、日差しはあるものの、子どもたちの姿はほとんどなく、2組の親子に声をかけ、お子さんと遊ぶことにしました。上着を脱いで走りまわる子どもたちに、学生は自然に寄り沿い抱き上げて'たかいたかい'をしたり、追いかけたりすると、子どもたちもすぐに、打ち解けてくれました。
他の学生たちは学生同士で'はないちもんめ'をして遊び、子どもたちはいなくても企画を実行していました。自分たちの企画がうまく行えるかの確認ですね。
2年生は、「今回は、出前保育で先輩たちが企画した活動を見たかったのですが、今日は残念です。でも3年生の、積極的に子どもたちに関わる姿はさすがだなと思いました。」と、感想を述べていました。
3年生はその場に応じて、臨機応変に動け、たくさんの引き出しを持っているので、どんな場面でも対応できることを、2年生に今日は見てもらえたと思います。
2月に実習を控えている2年生です。"ちびっこどんぶり"に参加したことが少しでも役立ってくれたらと思っています。

つかまえたよ~♪
次回の"ちびっこどんぶり"は、平成21年2月4日(水)です。午前の担当は"コアラのマーチ"グループ、午後の担当は"くれよん"グループです。出前保育は、残念ながら授業の関係で出られません。またの機会を楽しみにしていてください。
"ちびっこどんぶり"ブログ担当教員:清水恵美
フットサル日本代表の小野大輔選手も本校のスポーツ教育科で週に1回特別講師をしています!




